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食糧危機は今年起きる(2022年)

輸入食糧の高騰に対し、政府(JA)買い入れ米価は下落。

さすがに、今年はもうありえないでしょう。

これだけの高騰グラフが、今年はもっと急峻になる。

貿易停止と異常気象と肥料高騰ゆえに。

「市民の胃袋を、なにがなんでも守る」。

これが地方理事者の使命となります。 


不況は分野を超越して、連鎖していきます。

住民にもっとも近いセーフティネットである市役所内に、各課横断の市民生活安定保護局の構想を今から作っておくべきです。

さらに阿南、那賀、海部3町がまとまり、スケールメリットを考える為 阿南市が直ちにリーダーシップをとるべきです。

そして、各省庁の四国局と連絡を密にすることだと思います。 

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